[[2026-06-01_07|←この前の日記]]|この次の日記 # 2026-06-08 たんぽぽの飲み物 - 幼児が公園でダンゴムシを10000000000000000000000000000匹捕まえている。 ブラッドベリ「たんぽぽのお酒」を少しずつ読んでいる。 このタイトルを見たとき、最初に思い出したのが長田弘「サラダの日々」に出てくるたんぽぽの根のコーヒーだった。たんぽぽはとかく飲み物にされがちな植物ということだろうか。 "たんぽぽのお酒"はタイトルに冠されているくらいだから、キー・アイテムとして中盤に出てくるのかな?と読み始めたところ、最序盤で作製過程が描写されていた。 せっかく読んだから作りたい。読む限り発酵させているので、個人単位で国内では作れないような気がする。念のためネットで調べてみたが、国外での作成レポートしかない。 うーん……と思っていたら国内で「たんぽぽワイン」が製造、販売されたことがあるらしい記録を見つけた(もちろん業許可がある製造所で)。でも常時販売されているわけではないらしい。飲みたい! --- # 2026-06-09 カレンダーにちがうシールを - 鶏載せごはんを食べる。おいしい。 - 幼児にヤンヤンつけぼーを教えた。このパッケージの中にクッキーとチョコクリームとつぶつぶが入っている、と告げたところ、信じられないという顔をしていた。 毎日まったく変わり映えのしないことを続けており、それぞれの日の判別がつかない。プールでずっと泳いでいるみたいだと思う。 しかし判別がつかないというのは嘘で、なぜなら同じ日が繰り返されることは決してないのであり、「同じ」と処理してしまう脳の部分を停止させる必要がある。 ところで最近は多くのものごとを続けるために、行動の習慣化を試みている。習慣は何かを判断したりとか区別したりとかとは真逆で、淡々と自分をフローに投じるプロセスだと思う。これは前述の思想とは対立してしまう。 ひとつの解決策としては、"「同じ」と処理してしまう脳の部分を停止させること"自体を習慣化する、ということだと思う。 毎日、カレンダーにちがうシールを貼ること。それをやらなくてはならない。 --- # 2026-06-10 さしあたり - 布がほしい本がほしいと思ったものの、ぐっと踏みとどまった。 - ポケモンスマイル(ポケモンが出てくる歯磨きゲーミフィケーションアプリ)を始めた。これはすごい。はちゃめちゃな歯磨きゲーミフィケーション。歯磨き中毒になってしまう。 完膚なきまでに割れたマグカップを金継ぎ風修復した。 金継ぎ「風」というのは漆や金を全く使わず、ボンドと絵具で直す方法だからである(本家「金継ぎ」とは似ても似つかない方法ではある)。ネットで「金継ぎ 食洗機 電子レンジ」と検索したら見つけた。いまのところ水漏れもせずちゃんと直っており、食洗機も電子レンジもかけてみたけど大丈夫そう。 このマグカップは祖母からずいぶん昔にもらったものだが、5年ほど前に本人に聞いたところ忘れていたのでもう誰もマグカップの由来を覚えている人間はいない。 自分ももうすぐ忘れてしまうのだろうと思うが、さしあたり、このマグカップは直したかったのである。 --- # 2026-06-11 最終的に激怒 - おにぎりを持っていくことができた。快挙。 生成AI英会話アプリを使用して話す練習をしているが、あまりにも自分の発話が遅くかつ発音が悪すぎるためか、 あるいはコーヒーメーカーのそばで会話しているためか、聞き間違いをされることがある。たとえば「wood」が「Oud」とか、「wear」が「rare」とか。 都度修正するものの、一旦認識された言葉を修正するのがなかなか難しい。最終的に激怒しながら生成AIと会話することになる。いったいどうしてこうなるのか? ---