この記事は、ブローガスト2026の12日目の記事です。 ブローガストとは何か?→公式&日本語での有志の方の説明 tobusukaの所信表明→こちら。 tobusukaのブローガスト2026で書いた記事→こちら。 ←Day13の記事はしずかなインターネットに飛びます|Day15の記事→
平日料理どうする問題がある。
勤務したあとに毎日料理するのはしんどいが、毎日外食や中食もしんどい。飽きるし。
したがってなるべく手間のない方法で自炊したいという思いがある。
いくつか試してみたことを書く。
あんまりうまくいかなかったこと
週末つくりおき
週末に料理を全部作り置きしておく方法。つくおきの1週間分献立提案(作り置きレポート)は見るのが楽しい。
多種多量の品目を作ることになり、コンロやレンジを駆使してかなりシステマチックな動きを求められるのでわりと楽しいものの、疲れる。2時間くらいかかるのでその間他のことができないのも困る。
あとつくりおきは平日食べる順番にも気を遣い、追い立てられるように消費する必要があるのでそれもちょっといや。
ミールキット
生協の宅配を頼んでいた時代に、ミールキットがあったので何回か使ってみたことがあった。
ミールキットというのはカット済み具材と味がセットになっていて、ほぼ1工程で料理が完成するというもの。
これは楽なのだが、コスパがかなり悪い。量も少ないし、味にもわりと当たり外れがある。
冷蔵キットと冷凍キットがあり、もちろん冷蔵キットのほうがおいしくバリエーションもあるのだが日持ちが全然しないので、1週間これで保たせるというのは不可能。
宅配中食
いくつか検討して、ツクリオというサービスを頼んでいたことがあった。
宅配で中食が届くというサービスで、メインとサブのおかずが冷蔵で届く。和洋中いろいろ。
これは比較的よかった。何が良かったかというと味がわりとよい。比較的薄味で家で作った料理の味がするので、外食まいにちはいやだな〜というときでも食べられる。
おかずには冷凍可能/不可能が明記してあるので食べきれなかったら冷凍庫にぶち込むことが可能。
ただこれも1ヶ月ほどやってみたら「味に飽きた」と言われたので人によるのかも。知り合いに聞いたら「うちは飽きてない」と言ってました。
お惣菜を買ってくる
駅にスーパーがあるのでお惣菜を買ってくる。
これはまあ、飽きる。たまにならいいのだが、3日も続けると飽きる。味付けが均一なのだと思います。
あとお惣菜はだいたい肉とか揚げ物なので野菜がなく、補充しようと思うと結局調理をする羽目になる。
宅配外食
これもコスパ的に毎日は無理である。あと普段の日ってそんなにピザもお寿司も食べたくないですよ。
比較的うまくいったこと
土井善晴「一汁一菜でよいという提案」を読む
タイトルがほぼすべてで、普通の日の食事ってご飯とめちゃくちゃ具沢山の味噌汁とお漬物でよいのではないですか?という話。
結構土井善晴は思想面で過激というか、極論を言っているのでそこは薄目で読んだのだが、食事はそんなんでいいのかもと納得した。
ただお漬物が年齢的に(代謝)食べられない人間もいるため、味噌汁に具材を4個〜入れて、主菜一品、ごはん、でよしと考えることにしている。
2日以上食べられるもの
当然のことなのですがカレー、シチュー、ハヤシライス、ラタトゥユなどの鍋いっぱいに作る料理は2日以上食べられてお得。
手を離して作れるもの
かなり簡単なところだと焼き魚、ハムステーキ、少し手が込んでくるとオーブン焼きなどは焼いている間に他のことができるので便利。
オーブン焼きも最悪の場合、冷凍野菜をぶちこむとわりとすぐ準備できる。焼くのが長いことがネック。在宅している場合昼に用意しておくと、退勤即オーブンにぶち込むが可能になる。
スロークッカー
ミートソースを作る時に使う(ひき肉と細かくした野菜とケチャップをぶち込んでおくとミートソースになる)。これも手を離して作れるのでもう少し活用したいが、ミートソース専用機と化している。
下味冷凍
作り置きは大変だが、肉に味をつけて冷凍するだけならわりとすぐできることに気づいた。しょうが焼きとかそぼろとかの味にして、週末ご飯を作っている間に冷凍すると何日かぶん平日のストックができる。野菜はほぼ入れない(切るのがだるい)。味噌汁に入れてるので良し。
炊き込みご飯を炊いておく
上の味噌汁と発想は同じだが、3種類くらいの具材を入れて炊き込みご飯を炊いて1食分ずつ冷凍しておく(土日どちらも1回ずつ炊けるとよい)と、昼飯の準備にもなる。炊き込みご飯2種とフリーズドライの味噌汁あればわりと満足感ある。
そんな感じ
そんな感じです。