2026年ブローガストに参加している人がけっこういたっぽく、利用SNSであるところのBlueskyでもかなり観測できた。
勝手におもしろくよんでいました。いくつかおもしろかったものを(勝手に)紹介します。名前の表記がちがったらごめんなさい。あとリンクうまくカードにならないページもあり、それもごめんなさい。
- 本棚紹介(Augusta/八月の光氏)
もともと日記も旅行記もすごく面白いな、あと読んでる本がめちゃいいなと思って追っているのだが、ブローガスト中は「本棚紹介」というめちゃくちゃいいシリーズをやっていらっしゃった。本のセレクトが硬派と感じてかっこよく(そして知らない本をたくさん知れる)、紹介の文章も面白い。リンク貼った回は、大江健三郎ってSF書いてたんだ!とおどろきました。
- ハラユク(myst/kyri氏)
ブローガスト中、すごく面白いオーストリア留学記を更新していらっしゃった。これはその前哨戦?、6年前のエッセイとのことだが、すごく面白く美しい。異国での病気の体験ってどこか小説のようになってしまうというか、なにか不思議なヴェールがかかっているように見える。
- 1種類のスパイスで作るルイボスミルクティーのアレンジ(SNOW氏)
おいしそうと思って作りました(わたしも邪道とのところの氷入りで……)。すごくチャイっぽいけどごくごく飲めてのども潤される感じで新鮮でした。ルイボスティーとスパイスを煮出すという発想がなく、またアーモンドミルクを割り剤(という表現はただしいのか)にするという発想もなくたいへん感心しました。香ばしくおいしい。お茶を鍋で煮出すと味が変わるというのも初めて知り、かなり学びが多かった。
- リンドールテイスティングセットで食べ比べをした話(まや子氏)
ストラッチアテラおいしそう。リンドールのアプリがあるんだ。あとテイスティングセットというのがあるんだ。
個人的にこういった具体的な記事が書きたいな!と思っていたので、やっぱりこういうふうに仮説を立てて行動しないと具体的な結果は書けないのだ、となぞの納得をした。この方のほかのブローガスト参加記事も写真や絵などでかなり具体的でわかりやすくおもしろい。分量も多く、たいへんだったのではと思う。
- 人生の再編集としての月報(かなむら/哉村哉子氏)
https://bkyd.kill.jp/N/2026/08/24/%e4%ba%ba%e7%94%9f%e3%81%ae%e5%86%8d%e7%b7%a8%e9%9b%86%e3%81%a8%e3%81%97%e3%81%a6%e3%81%ae%e6%9c%88%e5%a0%b1/
月報ってよくみるけどかっこいいですね、なんなんでしょうか?と思っていたので説明があってタイムリーだった。
「わたしはフィードバック魔である」という文章すごい。そしてずっと自分の文章を読み返し続けていてすごいと思った。Digital gardenという概念があり、自分の文章を読み返してコメントを書き加えて……というのを続けていく庭の手入れ?みたいなことをしましょうという話なのだが、この方はそれをずっとやっているらしい。すごい。
- 月報をTwitterだと思ってる(さつき氏)
前述の通り月報ってよくみるけどなんなんでしょうかと思っていたので、実施している方の話を読めてそうなのか!と思うことがたくさんあった。
この方の月報は少し前から読んでいて、かなり項目が詳細なのですごい、一体どうやって書いているのだろう?と思っていたところ、ライブ編集?(月始めからページを作ってずっと書き足していく)で作っていたらしいと知ってなるほどと思った。
- いかに文章を書いているか問題(泡沫氏)
いかに文章を書いているかというのを「文章にする」という入れ子構造が面白いな!と思って同じテーマの記事を書いた(ものを書くときに、どのように進めるか? 2026ver. 【ブローガストDay6】)。
ただ私の話が俺ルール説明になってしまったのに比べて、この方はかなり「文章を書いているときの意識の流れ/作業」にフォーカスしていていいなと思う。このように意識の流れをつかむのはたいへんな作業だったのではないか。あと複数のメモ画面?を使って書くのはよさそう。
- 妹の誕生日(undeva/新戸けいゆ氏)
ブローガストで知り、この方の日記を辿って色々読ませてもらった。この日記は自分、妹、こども、友達とたくさんの登場人物が交錯して、その誰もが自分ではないというか、人生で一瞬交錯したときの記録……という感じがしてよかった。あと新生児育児しんどかったことを思い出した。
- RSSフィードの最近(小渕リツ子氏)
RSSフィードを作りたいなと思っていたところであり学びがあった。おすすめフィードなどがある。企業のPR Timesを購読する、なるほどと思いました。文具のとびら確かにたまに読むかも、RSSで読めばいいんだ。DPZはだいすきなのでめちゃくちゃ読んでいるのですが、普段の生活でDPZがすきだったことを忘れがちであり、フィードで読んでいくのいいかもと思った。
- RSSの有効活用欲(霜川月氏)
こちらもRSSフィードの話で、RSSでニュースを読みたい!というのわかるなと思って読んでいた。ニュースフィードどうする問題ある。情報収集だけはこれで決まり!みたいな方法あまりなくずっと模索という感じなのわかるなと思った。あと記事の中のRSSのスクショに「天然生活web」があり、天然生活web、いいですよね。
- 道徳とネガティブ・ケイパビリティ(こけし/太田明日香氏)
ネガティブ・ケイパビリティで生きる、半分くらいだけ読んでいたので(半分だけど)おもしろくよんだ。とくに、「なんでも自分事と受け止めて早急に意見を持つ必要があるかは疑問」というのが本当にそうだなと思っている。書くこととか発信することには徳がかかわっているということについては折に触れて考えていきたい。
- エッセイ・ブラシ・うどん(26g氏)
https://26g.netlify.app/posts/2026-08-09/
エッセイ・ブラシ・うどんというタイトルでいったいどうなるんだろう、と開いたら本当にエッセイ・ブラシ・うどんの話が全部出てきて拍手喝采だった。質感がよく1日の切り取り方がうまい日記だと思う。河東泰之先生のエッセイ知りませんでした。“人生の時間のうち、自分が自由に話しても良いことの割合を増やしたいなあと思う。“の部分は本当に同感です。
- フェリシモキットを吟味する(まなさす氏)
何を隠そうわたしもフェリシモキットを夜な夜な吟味しているので、わかる〜と思って読んだ。ビーズのミニチュアバッグいいですよね〜。なんかキットをやりたいというよりはキットを見ている、可能性を見ている時間がたのしい。吟味の文章もたのしいんだなとおもいました。キットの作成レポなども読みたい、さがしたいなとおもった。
- インターネットの良さを信じてる(ゆたに/unita氏)
頭のなかのことをそのまま出した文章読んでいいのか問題ありますねと思って読んだ。頭のなかのことをそのまま出すのが得意ではない。この文章もかなりわたしにとっては考えていることを真に迫って書いてくれているという感じがする。自分の考えていることは「手の内」なのかと思って、そういうちゃんと自分と他人との境界線を引いてものを書いていく態度はたいへん大事でありいいなと思った。
- 幽霊(雪原六花氏)
幽霊はみたことないですが、札幌に住んだことがあるのでなんとなく雰囲気を想像しながらよめた。あそこには幽霊が出るんだ。地域性のある文章というか場所に紐づいた文章がすきなので、地名が出るといいな~と思う。あとネタバレ?ですが鈴を付けている人がじつは2人いた、という切り替わりがミステリみたいで、しかしこの文章自体はミステリでもホラーでもないところがおもしろかった。
- Obsidian Syncを使って1年が経った(六氏)
「Obsidian Syncを普通に使っている話」とのことで、Obsidian Syncを普通に使っている話で良かった。このようになにというわけではなく、使っている!という話すごくすきである。Sync使いたいなと思う一瞬あったものの、画像まわりどうする問題がわたしも解決できずRemotely saveになっています。
- お取り寄せギフトを楽しむ(きの子/knk氏)
LINEにお取り寄せギフトという機能があるんだ……。知らなかった。そしてかなりさまざまおすすめギフトの紹介があり、うっとりと読んだ。この紹介の文章がおいしそう(「壮観」「心ゆくまで貪り食う」)でいい。モンブラン大福ってなんですか?食べてみたい。
- 手帳とObsidianの話(ワカナ氏)
“ブローガストに参加している人の半数は手帳の話をしており、残り半数はObsidianに触れている。“というのが確かにと思っておもしろかった。前述のとおり普通に使っている話が好きなのでいいな~と思った。レシピメモで材料をタグにしているのがびっくり!して、確かにそういう使い方があるんだ!と思った。内部リンクとかでも便利かもしれないですね。
そんな感じでした。このほかにも色々あったので各自検索ダイブして探してみてください。